2012年02月19日

スキー場!大賑わい!


本日、第2弾のブログアップ!!! 
えらい(すごい)人で賑わってましたぁ〜。
高野山の転軸山公園内にある地元でいう(通称)スキー場。。。
リフト、管理事務所、レストラン等々何もない・・・
芝生山の斜面を利用して雪遊び出来る“スキー場”。
私たちも子供の頃、冬には遊んだものです!
そのころは、本当・・・地元にしか知られていないくらいの広場が
近年、「スキー場の雪、今ありますか?」と、お問合せが多く
なって来て・・・
去年も週末は賑わってたけど、今年一番の賑わいを見せてました。

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元気に走り回る子ども達の付き添いで・・・
荷物番の大人たちは、震えてましたよ^^;
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あまりの人の多さで、昨日より雪かさが減ってたけど・・・
ビッショビッショでも、子ども達は元気〜楽しそうです♪♪♪
下↓写真 遠くからの画像で一見少なく見えますが・・・
両横斜面に広がって・・・滑ってる子供や雪遊びしてる親子連れさん・・・
ゴザ敷いて待ちくたびれてる大人やアウトドア満喫してるグループ・・・
ざっと、ざっと300人は居ました目手(パー) びっくり!!!

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スキー場下の駐車場(無料)も ほぼ満車! 約100台。
和歌山、和泉ナンバーが大半でした。。。
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posted by べっぴん❶号 at 14:30| 和歌山 ☁| 高野山散策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月08日

女人道


暦は 今日から又3連休。。。
土日プラス10日が体育の日。
天気予報によると、この連休は晴れマーク。

今日は・・・やっぱり朝から平日とは違う人通り。
最近は身軽なリュックに、スニーカー姿の方が多い。
ぶらり、ぶらり、歩いて散策するには
この少しだけ冷たい秋風が心地よい季節です。

四季折々という言葉があるけど、本当に季節によって
山々の表情は変わる。。。
その場所の空気も香りも変わるような気がする。。。

歴史の宝庫・高野山には、たくさんの名所があって
参詣、観光の所用時間は もちろん人それぞれ興味の
度合いにもよりますが。。。4〜5時間程度でぐるっと
ひと回り出来ます。
何度訪れていただいてもチョッと目線を変えると違う
魅力発見があったり・・・
こんな季節には、高野山周囲の山歩きもGood!

コースは幾つかあるけど・・・こんなコースはいかがでしょう?

◆女人道めぐりコース◆
高野山は、明治の初めまでは女性が高野山内に入ることが
禁じられていました。
そのため、高野山の各方面入口には女性のためのお籠り堂として
女人堂(にょにんどう)という お堂がつくられ、
女人信者は弘法大師御廟を拝みたいと 八葉蓮華の峰々をめぐる
女人の道(女人道)をたどったと云われています。。。

現在は、不動坂口のみに『女人堂』として お堂が残っていますが
その他の入口には お堂は残っていなく「女人堂跡」とされています。

自然豊かに昔の面影をとどめている道を・・・
歴史を感じながら・・・
むかし、むかしの女性がどんな事を胸に思い
その道を歩いたのか・・・ 
ゆっくりと景色を楽しみながら歩かれてみてはどうでしょう。。。

詳しくは 高野山観光協会HPを ▽▽▽
 http://www.shukubo.net/contents/exeperiences/img/map02.pdf

 
posted by べっぴん❶号 at 13:40| 和歌山 ☀| 高野山散策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月06日

歴史探訪・・・


土曜日、夏休みということもあって子供さん連れの
お客様多し・・・。 夏休みの宿題に「お江のお墓は何処ですか?」と
尋ねられる方もあった。 
諸大名、歴史人たちの墓石、供養塔が立ち並ぶ奥の院参道の
マップを「これ、宿題の手間はぶけるぅ〜」と、
自分のお小遣いであろう・・・財布から100円出して(^^ゞ
お買い求めいただきました。。。
小さな手から100円もらうのが申し訳なかったょ。。。
ありがとうございました!
ぜひぜひ、宿題に役立ててくださいね。

私は、子供のころから歴史は苦手でうとかったなぁ〜ふらふら
どんな問題だったか?さえも?忘れたけど・・・
何々をした歴史上の人物は誰?みたいな問題だったかな・・・
それさえも・・・関心なかったのか覚えてない???けど
テストの答えに『飛脚』と書いてたらーっ(汗) 答え合わせの際に先生に
珍回答として「こんなことを書いてる人がいます〜 飛脚って〜 目」と
おバカをバラされあせあせ(飛び散る汗) みんなに笑われた記憶があるがく〜(落胆した顔)  ギャハハわーい(嬉しい顔)

多分、その頃習った・・・江戸時代に発達したといわれる、手紙や金銭、
小荷物などの送達にあたった者として駅馬、伝馬による『飛脚』っていう
言葉がやたらインプットされていて、飛ぶ脚とその姿のごとく書いた
“飛脚”をお気に召していたのか(^^ゞ 分らなかった答えに適当に
当てはめておいただけだと・・・思うが猫
それにしても他の人物名くらい書けなかったんやろかたらーっ(汗)たらーっ(汗)たらーっ(汗)

さて、そんな私が住んでいる ここ高野山は歴史の宝庫です。
平安時代のはじめに日本が生んだ偉聖弘法大師によって
はじめて開かれた日本仏教の一大聖地。
奥の院には、約250といわれる大名のなかで110の藩主が
供養塔を建てている。
20万基を越える各時代のあらゆる人々の供養塔も立ち並ぶ。。。
宗派を越えた日本の総菩提所として象徴された奥の院。

そこには今年話題になった「お江(崇源院)」の供養塔もあります。
徳川二代将軍秀忠の次男、駿河大納言忠長が母堂(淀君の妹)
追善のために建立されたものとして、高さ6.6bもあり
台石の大きさは八畳敷ともいわれる。。。
高野山に建立された石碑のなかで最も高く、大きく『一番石』と
しても有名です。 秀忠の息女、千姫の供養塔もある。

順不同に並べると・・・上杉謙信、景勝の霊屋・武田信玄とこの子
勝頼の墓碑、紀伊徳川家七代藩主宗将、薩摩島津家、石田三成、
明智光秀、織田信長、豊臣家墓所、浅野内匠頭、春日局の逆修
供養塔・・・そのほか、皇室、貴族関係をはじめ法然(浄土宗)・
親鸞(浄土真宗)の各宗派の開祖にまつわる供養塔までも・・・

大名、文人、庶民にいたるまで・・・
お大師様の心ひろき教えから宗派を問わず、あらゆる階層の
人々が供養塔をここ奥の院に建立し、静かな森のなかに眠る。。。
苔むしたお墓や何百年も昔から この地に生きる杉の大木・・・
蝉の鳴き声と小鳥のさえずりを聞きながら
歴史の宝庫、奥の院を探訪しよう!!! 

きっと、夏休みの宿題のひとつでも片付くかもしれませんょ・・・目手(チョキ)



posted by べっぴん❶号 at 14:21| 和歌山 ☀| 高野山散策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月11日

杉のアーケード?!


梅雨が明けたと言ってから・・・急激に日差しがきつくなった 晴れぴかぴか(新しい)
節電といわれるこの夏・・・“みどりのカーテン”という言葉を
よく耳にするようになった温暖化対策。

幸い高野山は、山々に囲まれカーテンするまでもなく
町全体が緑のカーテンに包まれ恵まれたところ。。。

小さい頃は・・・他の所より山の高さ(標高)あって・・・
空に近い分、太陽にも近いのに・・・
「なんで、寒いねん? なんで雪が降るんやろ???」って思ってた わーい(嬉しい顔)わーい(嬉しい顔)わーい(嬉しい顔)
なんて、可愛い?乏しいような知識・・・ わーい(嬉しい顔)

ってな・・・余談は置いといてー(長音記号2)

ジリジリ暑いなかアスファルト上を歩くのと、杉木立のなかを歩くのと・・・
その違いを直ぐに体感できるところ・・・
夏でも涼しい杉の大木を縫うように続く石畳を歩き
奥の院大師御廟へとつながる参道・・・
杉の下に入ると、気温の低下を肌で感じます。

世間で緑のカーテンときたら。。。目ひらめき
奥の院には自然がつくった『杉のアーケード』があるとしよう わーい(嬉しい顔)ひらめき
奥の院御廟橋1.bmp

照り返しも和らぐというか、森林の呼吸を“恵”として・・・
涼みがてら・・・早朝、夕暮れ、夜の散歩におすすめします!



posted by べっぴん❶号 at 11:18| 和歌山 ☀| 高野山散策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月06日

高野山の紫陽花


私のイメージでは、梅雨 = 紫陽花 ー(長音記号2)
紫陽花には雨が似合う勝手なイメージがあるたらーっ(汗)

高野山にも紫陽花がさくさんあります。
毎年、私の業務が忙しくピークになる頃・・・紫陽花が色鮮やかになる。
静かに観賞する間こそないけれど、
この時期、仕事で行く機会が多い高野山森林公園内を
何度も車で走る横目に 目 かわいい バタバタするばかりの忙しい心を
一瞬和らげてくれる。。。

そんな紫陽花が町のあちらこちらに・・・少しずつ咲き始めました。

金剛峯寺の周囲、金輪塔(きんりんとう)や大門近く・・・
薄紫色の花が目立つようになってきました。。。
二分、三分までもない? 見頃は、まだ先かと思いますが
紫陽花の開花は、他の花に比べ結構長く、7月中旬くらいまでは
目に淡い色をお楽しみいただけるのでは、では・・・わーい(嬉しい顔)

雨上がりの花びらは、雨雫がポタポタ、一体を涼しくして
くれる様にも感じます。
DSCN2205.JPG

DSCN2206.JPG

posted by べっぴん❶号 at 14:03| 和歌山 | 高野山散策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月20日

ヒメシャガ


今が見頃のお花便り・・・
『ヒメシャガ』の巻 です!

山野草のヒメシャガというと・・・高野山の宿坊・三宝院(さんぼういん)。
可愛らしい薄紫色の花が今見頃です目
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初夏を告げるといわれるヒメシャガは、アヤメ科の多年草らしい。
この三宝院さんでは、絶滅になりかけていたヒメシャガを
寺院所有の裏山の山林に自生していた10株程度を・・・
境内に移植し、御住職が何年も何年もの時間をかけて
丹念に育てられ、今や数え切れないほどのヒメシャガが
院内の庭園に初夏を告げてくれるそうです。。。
DSCN0619.JPG

こちらも見頃は今週いっぱいかなぁ〜と思います。
DSCN0617.JPG

◆院内(門の中)へ入られる際は、三宝院さんの寺務所に必ず
 お声がけの上、了承得てからにして下さいね^^;




posted by べっぴん❶号 at 17:11| 和歌山 ☀| 高野山散策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月19日

第3回お逮夜参り!明夜!


明日午後7時00分から 『心の癒し・お逮夜ナイトウォーク』 の第3回目 が行われます。
まだ寒い今年3月から始まった奥の院への夜参りも・・・もう3回目を迎えます!
息をはくと白かった・・・張りつめた空気も穏やかになってきました。
約900bの標高。その山上の自然に歴史とともに生きている木々の香りを
杉木立のなかで感じられる新緑の季節。

『お逮夜(おたいや)』の意味ある夜に・・・みんなで夜参りを!
昼に歩く奥の院とは又違う空気を感じます。
一の橋〜お大師様の御廟までテクテクと、足元を提灯で照らしながら・・・
そんな体験も日常には珍しいことです。
画像 245.jpg

“新緑の季節・薫風に吹かれて夜の奥の院を歩こう”が今月のテーマ。
同時に 今もなお・・・被災地で続く苦悩の日々に
負けずに立ち向かわれている人々の1日も早い復興を祈ります。
離れた場所ではあるけれど、私たちに出来ること・・・
お大師様の日に機会いただいて風化させることなく祈りたいと思います。

ぜひ、皆様のご参加お待ちしております〜足足


posted by べっぴん❶号 at 16:43| 和歌山 ☀| 高野山散策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

シャクナゲ満開!


シャクナゲが満開を迎えています。。。
金剛峯寺周辺、霊宝館、蓮池、いずれも今が見頃です。
シャクナゲにも裏の年、表の年があるようで
今年は例年に比べ、花数が少ないとも聞きますが今が満開!
降雨等の影響がなければ、いずれも今週末までかな・・・と思います。

“金剛三昧院”天然記念物のシャクナゲも・・・満開です ぴかぴか(新しい)
DSCN2136.JPG

新緑のなかを歩いて・・・目に触れる自然鮮やかな緑。
花葉が風に揺れ〜感じる自然の香り。
大きく深呼吸するだけでも心身のリフレッシュになりますよぉグッド(上向き矢印)



posted by べっぴん❶号 at 10:19| 和歌山 | 高野山散策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月03日

西行桜


大伽藍、三昧堂前の老樹で・・・
西行法師の特に愛した桜と言われている『西行桜』。。。

チョット見頃のピークは過ぎてしまいましたが
まだ、咲いています。

「願わくは花の下にて春死なむ、そのきさらぎ望月の頃」
DSCN0538.JPG


posted by べっぴん❶号 at 09:10| 和歌山 | 高野山散策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月30日

奥の院散策に!


ゴールデンウィークが始まると…高野山上が急に賑やかになりましたわーい(嬉しい顔)
たくさんのお客様が高野山を訪れてくれています。。。
今、1ケ月遅れの春到来! 桜も ほど良く彩り寺社仏閣に飾りを魅せてくれていますぴかぴか(新しい)
山麓平地との…季節のズレ? 皆さんの地域で桜の開花とともに春の訪れを
感じられたであろう季節を。。。又、今…
高野の空気のもと“春”を感じてくださいるんるん
冷たくも暑くもない、心地良い風にあたり…高野山を散策してみてください。

金剛峯寺、根本大塔、諸堂を参拝された後は…
商店街をぶらり、ぶらり歩いてみて下さい。

そして、お大師様御廟のある奥の院へは是非お参りしてほしいです。
お時間があれば、一の橋表参道より…テクテク杉木立のなかを歩いて…
戦国武将、大名、文人、庶民にいたるまで あらゆる階層の人々の供養塔が
立ち並び、その数20万基を越えるとも云われる壮大さを体感して下さい。

そんな…ぶらり散策のるんるんるんるんるんるん 手もと資料として
『高野山奥の院の墓碑をたずねて』大好評です ↓ ↓ ↓
ぜひ、ぜひ、おともにご購入、ご持参してください。1部100円です(^^ゞ
DSCN1922-2.jpg

高野山観光協会 各案内所(中央・一の橋・中の橋)店頭にて
お買い求めいただけます。 旅の記念にもGOODですよ!





posted by べっぴん❶号 at 12:57| 高野山散策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月18日

心の癒し!奥の院 夜参り!


来る3月20日(日)に 『心の癒し・お逮夜ナイトウォーク』 が行われます。

どんなイベントかというと・・・
高野山の歴史と文化に向き合い、夜の奥の院へ・・・
高野山の魅力を感じよう!
皆んなで奥の院へ夜参り、御廟へお参りしよう!
・・・というものです。。。

この3月を初回に毎月開催されます。
毎月20日の夜に行うということには、大きな意味があります。

『お逮夜(おたいや)』って聞きなれない言葉だと思いますが
一般的には四十九日や一周忌、定められた供養日の前日や命日の前夜を意味します。
元々は火葬する前夜の御通夜にあたる日を指した言葉だそうです。
逮は「およぶ」という意味で、次の日におよぶ夜ということ。

お大師さまが高野山奥の院にご入定されました旧暦3月21日は正御影供。
その日は、お大師さまに報恩の誠を捧げる法会が行われますが、
それらより 毎月21日をお大師様の日 (命日)として、日頃からご加護を
いただいている事に感謝し、報恩の日は奥の院へお参りする習慣があります。
その前夜を『お逮夜』としているのです。

毎月テーマを定め、夜参りが行われます。
今回のテーマは『被災者へ高野山からの祈り』。
★ 一人の力は皆の力! 皆の力は一人の力! ★
激甚の災害により今苦難にある被災地へ「心の祈り」を皆んなでおくりましょう。

◎日  時:3月20日(日) 午後7時00分〜約2時間
◎集合場所:一の橋 表参道入口(最寄バス停:奥の院口前)
      ※ 高野山観光協会 一の橋案内所へ時間までにご集合下さい。

★今月は、総本山金剛峯寺さんの特別なご協力を得て、当夜、時間外で
 奥の院燈籠堂を開けて下さいます。
 
どうぞ、多くの方々のご参加をお待ちしています。


posted by べっぴん❶号 at 17:14| 高野山散策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月27日

墓碑をたずねて


日曜日、晴天晴れ 気温10℃。
天気予報は今夜半から雨マーク、明日も雨マーク・・・晴れ曇り雨
雨が降れば気温が少し下がるけど、一日一日と・・・
確実に春が近づいていることを感じますね。。。

さて、今日は何をご紹介しましょう・・・?
高野山のおすすめスポットの中から
このブログで以前に『お江与の方(崇源院)供養塔』や『お地蔵さまの前かけ』の
お話しをご紹介しましたが、そんな供養塔や墓碑、石碑が立ち並ぶ
“奥の院”について、今更ですがご紹介いたします!(^^)!

皆様ご存知の通り・・・高野山は弘法大師、空海のお膝元。
高野山奥の院には「弘法大師御廟」があります。
奥の院御廟橋4縮小.bmp
↑ ↑ ↑ この橋は「御廟(ごびょう)の橋」と言われ、ここから大師廟の霊域に入ります。
橋を渡ると仏の浄土へ往く、罪や煩悩が取り除かれる、そう信じられ
ここで服装を正し、礼拝。清らかな気持ちで霊域に足を踏み入れる、とされています。

一の橋(表参道入口:バス停最寄・奥の院口)から御廟までの1.9`、片道歩いて30分〜40分。
中の橋(バス停最寄・終点:奥の院前)から御廟まで1`ほど、片道20分。
せっかく来られたなら、奥の院はお時間が許すかぎり足 一の橋〜御廟〜中の橋へ 足
ぐるり、ゆっくりの参拝、散策をお薦めしたいです! 本当にexclamation×2
人それぞれ興味深さの度合いによって、歩くテンポも違うと思いますが
1時間半〜2時間あれば一通り見学出来ます。
奥の院の空間がたまらなく2時間でも足りない!と言われる方も沢山いらっしゃいます。

老杉の茂る参道には、皇室・貴族関係をはじめ法然(浄土宗)、親鸞(浄土真宗)の各宗派開祖
上杉謙信・織田信長・伊達政宗・豊臣一族等々の名高い戦国武将、大名や文人、庶民にいたるまで
あらゆる階層の人々が供養塔を建立しています。その数は約20万基を越える。

そして・・・ここには著名な俳人・歌人の碑も数多くありますグッド(上向き矢印)
奥の院の墓石のあいだに苔むした碑を探し求めるのも又楽しい散策になります。
歴史や俳人たちの詠った碑文に触れ、奥深い高野山を散策体験してほしいですぴかぴか(新しい)

★ 散策のお友 ★
『高野山奥の院の墓碑をたずねて』・・・好評販売中です! 有料 1部100円有料

本高野山観光協会 各案内所(中央・一の橋・中の橋)で販売しています。
墓碑パンフ.JPG
元高野山大学教授(日野西眞定師 監修)
発行:高野山宿坊組合・高野山観光協会

DSCN1922-2.jpg

折りたたみの資料で参道両脇の墓石が記され、お参りされた記念にもどうぞ!
当観光協会で調査出来た範囲でも、数え切れないほど・・・皆んなが知る有名な名前が並んでます。
20万基と言われる、その一部分に過ぎないのかもしれないけど
ポイントは押さえてますよぉ〜ひらめき

ぜひ、ぜひ、ご活用ください。。。目手(パー)




posted by べっぴん❶号 at 13:20| 高野山散策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月21日

『お江』(崇源院)供養塔


今日は報恩日。(毎月21日はお大師様の日)
高野山では毎月21日にお大師様の御廟へ参拝する「廟参日」として
報恩の法会・儀式はもちろんのこと、たくさんの方々が御廟前へお参りされます。
全国各地から・・・お大師様を信仰され、毎月21日には必ずとお参りされる方も多い。
私たち、高野山に住み、こんな近くに居て・・・
御廟へと直ぐに足を運べることを有難く報恩して。。。

IMG_0106.JPG

今日は、奥の院からのご紹介です目
奥の院一の橋から御廟まで1.9`の参道。
何百年も経た老杉が高くそびえ深厳さをたたえています。
これらの老杉のもとには20万基を越える各時代のあらゆる人々の
供養塔が並んでいる。約250の大名の中、110の藩主が供養塔を建立している。
そのなかで最も高く大きな墓石として 『一番石(いちばんせき)』 と呼ばれるお墓があります。
かわいい
このお墓=『お江与の方(崇源院:すうげんいん)』の供養塔なんです目
DSCF0029.JPG
◆高さ6.6b 台石の大きさは八畳敷

国民的な人気番組、NHK大河ドラマTV
昨年は「龍馬伝」で話題になりましたが・・・
2011年はぴかぴか(新しい) 江〜姫たちの戦国 〜ぴかぴか(新しい)が現在放映中ですよねTV
女優、上野樹里さん演じる主役『お江』の供養塔が高野山にもあるんです!!!
知ってましたかぁ〜目

お江与の方は三度の結婚で徳川二代将軍「秀忠」夫人となる。
三代将軍「家光」の生母として知られてますよね本
父・浅井長政と母・お市(織田信長の妹)を両親にもつ。
お江は日本史上とても有名な三姉妹の末っ子に生まれ〜長女がお茶々(淀君)で次女がお初。
秀忠の正室となり「千姫」を初めとする子供たちに恵まれた。。。

戦国の世の苦しみを知りぬき、後世にも及ぶ平和と繁栄の時代を築いていく
基となる大奥を江戸城に創設したお江様。
寛永三年(1626)54歳で没。
↑↑↑ 供養塔は秀忠とお江与の方の次男(徳川家光 ※幼少名:竹千代)と
三男(駿河大納言忠長 ※幼少名:国千代)が母堂追善のために建立したもの。
近くには、秀忠、お江の方の娘である千姫の供養塔もあります。
荘厳なる聖地で深く眠る歴史人たちが、今を住む私たちに何かを
語りかけているような・・・気がします。

今、注目の戦国姫『お江』exclamation×2
歴史探訪として心静かにぴかぴか(新しい)触れてみるのもいいですょ。
奥の院を歩いているだけで森林浴を感じながら、周囲の喧騒から解き放された
ような異空間があって・・・。そこは歴史の宝庫ですぴかぴか(新しい)

きっと・・・宗派を問わずと言われたお大師様(空海)の教えが
この地に多くの方を受入れたのでしょうね。
「お江与の方」供養塔は ↓↓↓ この墓標を目印にひらめき
DSCF0023.JPG








posted by べっぴん❶号 at 12:08| 高野山散策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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